普通のプラグよりも高価なプラグの方が燃費がいい?


高価なプラグには、プラチナやバラジウムといった、通電性や放電性の高い金属を使用している。
通常では、プラグコードは容量が大きいため、その分抵抗も少ないが、碍子を被せられて絶縁された電極部分になると抵抗が大きくなるために、実際に放電するときの火は弱くなりやすくなる。


しかし、電極の材料に通電性の高い金属を使用すれば、抵抗が減って無駄のない通電が可能となるため、火花も強くなって、結果的には完全燃焼につながるのである。


また、放電性が高ければ、着火の中心も明確なので、異常着火が起きにくくなり、、プラグ自体の耐久性も高くなる。

高価なプラグは高価なだけあって、性能や燃費の両方に優れているのである。