ヘルメットのシールドが曇ってしまう場合は・・


ヘルメットのシールドが曇ってしまう場合には、シールドが完全に閉まった状態から、少しだけ浮いている状態にする『プリオープン機能』をうまく利用すれば、たいていの曇りはとれるはず。

ライダーの鼻を覆うように装着されるゴム製のブレスガードは、雨の日や冬の日には効果絶大ではあるが、場合によっては市販の曇り止め用ケミカルを塗ってあったとしても、一定の条件を超えてしまう(飽和状態になる)と曇ってしまうのだ。


走行ができないような緊急時には、石鹸水中性洗剤をシールドに薄く延ばして使用するのが効果的である。それらの持つ界面活性剤としての性質を利用して、シールドの乾いている部分をなくしてしまうことによって、曇りを抑えることができるのだ。