ひとりで押しがけしよう!〜Cクラッチを繋いだ瞬間〜


バイクを押し始めたら、足がもつれないように注意して、低い姿勢を保つこと。
姿勢が起きてくると体がバイクから離れ、ふらつきやすくなってしまうのだ。そして大股で足早のスピードを超えたところまで加速してきたら、クラッチレバーを放してクラッチを繋ぐ。それと同時に後輪がエンジンの圧縮でロックしないように、シートに体重をかける。押し始めてから、シートにわき腹か腰で寄りかかっていたのを、その瞬間に重さを増やす感じで体を預ければ充分。


チョークを引いているので、スロットルは戻したままにする。後輪の回転でクランクが回転を始めて、点火プラグが着火してバイクが軽くなったと感じた直後にはエンジンが始動する。その時、バイクが一瞬前に出るので、バランスを崩さないようにして排気音が聞こえた瞬間に、クラッチを切ってバイクをすぐに停止させる。
その後は、ニュートラルにしてエンストさせないように暖気運転をすること。