エンジンがかからない!〜自分でチェック〜
エンジンがかからないとすぐに慌ててしまい、平凡なミスを見逃してしまうことが多い。
いくつかの基本事項をここに紹介するので、自分でチェックしてみよう!
@ ハンドル右側の赤いキルスイッチをOFF、またはSTOPにして
いないか?
このスイッチは転倒時に火災などを防止するために設置されているた
め、少し触っただけでも簡単に点火カットしてしまう。
このスイッチがONまたはRUNになっているかどうかチェックしよう!
A 燃料切れ、もしくは燃料コックを開け忘れていないか?
前回走った時のことを思い出してみよう。
燃料が少なくなっていたのにもかかわらず、なんとか家にたどり着い
た・・・なんて記憶はないだろうか?
メインスタンドを立てると、わずかに残っていたガソリンが前方に偏っ
てしまい、燃料コックに届かなくなってしまっている可能性がある。
フューエルキャップを開けて、バイクを揺すってみよう。ガソリンの入っ
ている音はするだろうか?
もし音がしたら、サイドスタンドにするなどして、ガソリンが燃料コック
に届くように工夫して始動してみよう。
また、燃料コックをOFF、または切にしておいてはいなだろうか?
確認してみよう。
B 点火プラグのコードの先のキャップが抜けていないか?
これは稀なことではあるが、愛車カバーの取り外しや何かで知らない
うちに引っかけてしまったり、いたずらされやすい部分でもあるので、
一応チェックしてみよう。
その他にも、クラッチを握らないとセルが回らない機種だったり、ギヤがニュートラルになっていないとかからない機種だったり、サイドスタンドが出たままでは始動できない機種もあるので、これらにも注意しよう!