ライト・ウインカーのトラブル<ヒューズを交換>
最新のバイクはヘッドライトのスイッチがなく、『常時点灯式』になっている。
昼間点灯をすることにより、対向車などの車がバイクを視認しやすいようにするためである。
車とバイクの事故の多くは、直進してくるバイクを見過ごし、そこに車が右折して衝突するという、『右直』といわれてるケースである。
そうだとわかっているのにもかかわらず、ヘッドライトの球切れを先送りしているのは、自殺行為と思われても仕方がない。
ただ、バルブが切れていないのに、点灯しなかったりホーンが鳴らない場合には、ヒューズ切れが原因の場合もある。
ヒューズはボックスに収納されていて、その場所さえ解っていれば簡単に交換ができる。格納してあるスペアヒューズを使用したら、10Aや30Aと表示されている同じ容量のものを忘れないうちに購入して補充しておくこと。
ヒューズが切れたのは、何らかの原因がある。
もちろん何かの拍子に瞬間的に負荷がかかってしまったせいということもある。しかし、トラブルが原因だったりすると、充電系がおかしくなったり、コネクターに雨水が浸入したりといろいろな理由が考えられる。これはプロの知識と経験がないとなかなか突き止めることは難しい。ヒューズは切れることで、逆流などで損傷しやすい半導体などを保護している部分なのだ。もしも交換してもまたすぐに切れてしまう・・・といったことがあったら、必ずバイクショップでチェックしてもらおう。