走行・停止に必要な装置

走行・停止に必要な装置一覧

スピードをコントロール<スロットル>
車のアクセルに該当するものが、バイクではスロットルである。
エネルギーを変換し、バイクを止める<ブレーキの原理>
エンジンは、『熱エネルギーから運動エネルギーを生み出すエネルギー変換装置』であり、これに対しブレーキは、回転しているホイールの『運動エネルギーを熱エネルギーに変換する装置』である。
カムを利用<ドラムブレーキシステム>
ドラムブレーキシステムは、ディスクブレーキが登場してくる以前では主流であり、内部拡張方式とも呼ばれている。
ディスクを挟んで制動力<ディスクブレーキシステム>
回転するブレーキディスクという円盤を、ブレーキパッドで挟み込んで、その摩擦抵抗よって制動力を発生させるのがディスクブレーキシステムである。
油圧でディスクを挟む!<ブレーキキャリパー>
ディスクブレーキシステムを構成するパーツの中で、一番の要となるものがグレーキキャリパーなのだ。 ブレーキキャリパーの中には、円筒状のピストンが入っていて、その外側には表面にライニングという摩擦材が張られてブレーキパッドが置かれている。
小さな動きで大きな力を!<マスターシリンダー>
マスターシリンダーは、ブレーキフルードをブレーキキャリパーに送り込む装置のことであり、通常はブレーキフルードを常時溜めておくリザーブタンクと一体になっている場合が多い。
油圧ブレーキを作動<ブレーキフルード>
油圧で作動するディスクブレーキシステムに使用される液体が、ブレーキフルードである。 これはブレーキオイルとも呼ばれるが、その成分はアルコールに近い石油化学製品である。